墓場戯太郎のLIVE情報やサイケなんやかんや。
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【お知らせ】井手健介と母船のファーストアルバム
- 2011.09.12
【動画情報】※2011/08/20 LIVE動画3本UPしました。
- 2010.02.20
PSYCHEDELIC MOODS A Young Persons Guide To Psychedelic Music USA/CANADA Edition
- 2010.01.19
今年のレコ初め
- 2009.06.19
BLOG改めました。
墓場戯太郎のサイケデリック天国 【目次】
LIVE情報 過去のLIVE情報
米国のサイケ 英国のサイケ EU諸国のサイケ その他の国のサイケ
☆ | リリース年 |
★ | 国 / 州 [都市] |
● | [LP]レーベル / 規格番号 |
◎ | [CD]レーベル / 規格番号 |
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【お知らせ】井手健介と母船のファーストアルバム
【お知らせ】
ベースで参加している井手健介と母船のファーストアルバムが2015年8月19日(水)に発売の運びとなりました!
↓以下P-VINEのNEWSより
http://p-vine.jp/news/20150706-190000
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数多くのアーティストがその才能を賞賛してやまないシンガーソングライター井手健介率いる「井手健介と母船」が、参加ミュージシャンに山本達久、石橋英子、須藤俊明、柴田聡子らを迎えた待望のデビューアルバムを8/19にリリース!レコ発ツアーも開催決定!

その歌声は、陽光差し込む水の中をたゆたうように溶けていく…。
いま最も作品発表が待望され、数多くのミュージシャンがその才能を賞賛してやまない、シンガーソングライター井手健介率いる「井手健介と母船」が、2015年を代表する作品として語られるであろう待望のファーストアルバムをリリース。参加ミュージシャンに、山本達久、石橋英子、須藤俊明、柴田聡子らを迎え、繊細にして温かな至福の歌世界がここに誕生。
【作品情報】
アーティスト名:井手健介と母船
タイトル:井手健介と母船
価格:¥2,400+税
品番:PCD-24415
発売日:2015年8月19日

収録曲:
1. 青い山賊
2. 帽子をさらった風
3. 幽霊の集会
4. 雨ばかりの街
5. ロシアの兵隊さん
6. 誰でもよかった
7. あの日に帰るよう
8. ふたりの海
9. 魔法がとけたら
パーソネル:
井手健介(ヴォーカル/クラシックギター/エレキギター)、山本達久(ドラムス/パーカッション)、石橋英子(ピアノ/フルート/キーボード/パーカッション)、須藤俊明(ベース)、柴田聡子(コーラス)、墓場戯太郎(ベース)、清岡秀哉(スチールギター/エレキギター)、羽賀和貴(エレキギター/アコースティックギター)、安住希美(ボンゴ)
作詞・作曲:井手健介
録音・ミックス:須藤俊明
マスタリング:中村宗一郎
写真:キッチンミノル
デザイン:清岡秀哉
数多くのミュージシャンや良心的リスナーから、今最も作品のリリースが待望される存在である「井手健介と母船」。ライブ会場限定でのデモ作のリリースや、東京を中心に、墓場戯太郎、山本達久、清岡秀哉のレギュラメンバーに加え、時に「ジュネーヴの4時」(a.k.a. 青葉市子)などを始めとした幅広いミュージシャンの参加を得ながらの各地での演奏活動を通して、じっくりとその支持者を増やしてきた彼らが、約1年の制作期間をかけ丁寧に紡ぎあげられたファーストアルバムをリリースする。
映画界に長く携わってきた井手健介ならではの映像喚起力に満ちた楽曲と、瑞々しい詩情とユーモアを湛えた歌詞世界、上記レギュラーメンバーに加え、石橋英子、須藤俊明、柴田聡子らをゲストに迎えた練達のバンドによる静謐でいながらも躍動的な演奏、そして何より井手健介自身による、陽光差し込む水の中をたゆたっていくような歌声…。それらが一つの滋味に満ちたゆらぎとなって、仄薫るサイケデリアとともに至上の歌世界をかたち作っていく。
かつて見た映画の中、スクリーンに現れた流麗な情景とモノローグが一体となった時ふと感じたような、少しの寂寥と甘美。そんな愛おしさを喚起してくれるこのデビューアルバムは、この先も永く語り継がれていく作品となるであろう。
また、アルバム発売決定に際し、収録曲「青い山賊」の弾き語りバージョン映像も特別公開!
青い山賊 (sunset ver.) / 井手健介
過去のライブ映像もyoutubeにて多数公開中!
そして、アルバム発売を記念したリリースツアーも開催決定!チケット、共演者情報など詳細は後日発表!
井手健介と母船 1stアルバム発売記念ツアー
日程:10/12(月・祝)
会場:神戸 旧グッゲンハイム邸
日程:10/13(火)
会場:名古屋 K.D ハポン
日程:11/10(火)
会場:東京・吉祥寺 STAR PINE'S CAFE
【井手健介 プロフィール】
1984年3月生まれ 宮崎県出身。
東京・吉祥寺バウスシアターのスタッフとして爆音映画祭等の運営に関わる傍ら音楽活動を始める。
2012年より井手健介と母船のライヴ活動を開始、不定形バンドとして様々なミュージシャンと演奏を共にする。
2013年に「2月のデモ」、2014年に「島流し」と2枚のCD-Rをライヴ会場限定で発表。
2014年夏、バウスシアター解体後、1stアルバムのレコーディングを開始、2015年8月、待望となるファーストアルバムをリリースする。
オフィシャルホームページ:http://idekensuke.blogspot.jp
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ベースで参加している井手健介と母船のファーストアルバムが2015年8月19日(水)に発売の運びとなりました!
↓以下P-VINEのNEWSより
http://p-vine.jp/news/20150706-190000
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数多くのアーティストがその才能を賞賛してやまないシンガーソングライター井手健介率いる「井手健介と母船」が、参加ミュージシャンに山本達久、石橋英子、須藤俊明、柴田聡子らを迎えた待望のデビューアルバムを8/19にリリース!レコ発ツアーも開催決定!

その歌声は、陽光差し込む水の中をたゆたうように溶けていく…。
いま最も作品発表が待望され、数多くのミュージシャンがその才能を賞賛してやまない、シンガーソングライター井手健介率いる「井手健介と母船」が、2015年を代表する作品として語られるであろう待望のファーストアルバムをリリース。参加ミュージシャンに、山本達久、石橋英子、須藤俊明、柴田聡子らを迎え、繊細にして温かな至福の歌世界がここに誕生。
【作品情報】
アーティスト名:井手健介と母船
タイトル:井手健介と母船
価格:¥2,400+税
品番:PCD-24415
発売日:2015年8月19日

収録曲:
1. 青い山賊
2. 帽子をさらった風
3. 幽霊の集会
4. 雨ばかりの街
5. ロシアの兵隊さん
6. 誰でもよかった
7. あの日に帰るよう
8. ふたりの海
9. 魔法がとけたら
パーソネル:
井手健介(ヴォーカル/クラシックギター/エレキギター)、山本達久(ドラムス/パーカッション)、石橋英子(ピアノ/フルート/キーボード/パーカッション)、須藤俊明(ベース)、柴田聡子(コーラス)、墓場戯太郎(ベース)、清岡秀哉(スチールギター/エレキギター)、羽賀和貴(エレキギター/アコースティックギター)、安住希美(ボンゴ)
作詞・作曲:井手健介
録音・ミックス:須藤俊明
マスタリング:中村宗一郎
写真:キッチンミノル
デザイン:清岡秀哉
数多くのミュージシャンや良心的リスナーから、今最も作品のリリースが待望される存在である「井手健介と母船」。ライブ会場限定でのデモ作のリリースや、東京を中心に、墓場戯太郎、山本達久、清岡秀哉のレギュラメンバーに加え、時に「ジュネーヴの4時」(a.k.a. 青葉市子)などを始めとした幅広いミュージシャンの参加を得ながらの各地での演奏活動を通して、じっくりとその支持者を増やしてきた彼らが、約1年の制作期間をかけ丁寧に紡ぎあげられたファーストアルバムをリリースする。
映画界に長く携わってきた井手健介ならではの映像喚起力に満ちた楽曲と、瑞々しい詩情とユーモアを湛えた歌詞世界、上記レギュラーメンバーに加え、石橋英子、須藤俊明、柴田聡子らをゲストに迎えた練達のバンドによる静謐でいながらも躍動的な演奏、そして何より井手健介自身による、陽光差し込む水の中をたゆたっていくような歌声…。それらが一つの滋味に満ちたゆらぎとなって、仄薫るサイケデリアとともに至上の歌世界をかたち作っていく。
かつて見た映画の中、スクリーンに現れた流麗な情景とモノローグが一体となった時ふと感じたような、少しの寂寥と甘美。そんな愛おしさを喚起してくれるこのデビューアルバムは、この先も永く語り継がれていく作品となるであろう。
また、アルバム発売決定に際し、収録曲「青い山賊」の弾き語りバージョン映像も特別公開!
青い山賊 (sunset ver.) / 井手健介
過去のライブ映像もyoutubeにて多数公開中!
そして、アルバム発売を記念したリリースツアーも開催決定!チケット、共演者情報など詳細は後日発表!
井手健介と母船 1stアルバム発売記念ツアー
日程:10/12(月・祝)
会場:神戸 旧グッゲンハイム邸
日程:10/13(火)
会場:名古屋 K.D ハポン
日程:11/10(火)
会場:東京・吉祥寺 STAR PINE'S CAFE
【井手健介 プロフィール】
1984年3月生まれ 宮崎県出身。
東京・吉祥寺バウスシアターのスタッフとして爆音映画祭等の運営に関わる傍ら音楽活動を始める。
2012年より井手健介と母船のライヴ活動を開始、不定形バンドとして様々なミュージシャンと演奏を共にする。
2013年に「2月のデモ」、2014年に「島流し」と2枚のCD-Rをライヴ会場限定で発表。
2014年夏、バウスシアター解体後、1stアルバムのレコーディングを開始、2015年8月、待望となるファーストアルバムをリリースする。
オフィシャルホームページ:http://idekensuke.blogspot.jp
【動画情報】※2011/08/20 LIVE動画3本UPしました。
【動画情報】
※2011/08/20 LIVE動画3本UPしました。
2011/8/20 墓場戯太郎ORCHESTRA with 山本達久(NATSUMEN) / カテドラ
2011/8/20 墓場戯太郎ORCHESTRA with 山本達久(NATSUMEN) / ダメ!
2011/8/20 墓場戯太郎ORCHESTRA with 山本達久(NATSUMEN) / 墓場の篭もり唄
※2011/08/20 LIVE動画3本UPしました。
2011/8/20 墓場戯太郎ORCHESTRA with 山本達久(NATSUMEN) / カテドラ
2011/8/20 墓場戯太郎ORCHESTRA with 山本達久(NATSUMEN) / ダメ!
2011/8/20 墓場戯太郎ORCHESTRA with 山本達久(NATSUMEN) / 墓場の篭もり唄
PSYCHEDELIC MOODS A Young Persons Guide To Psychedelic Music USA/CANADA Edition
■PSYCHEDELIC MOODS A Young Persons Guide To Psychedelic Music USA/CANADA Edition
☆JAPAN/ TOKYO
★2010/2/20
●DISKUNION / PM01
◎国内書籍/140p/¥2,100(tax in)
◆表紙デザイン:坂本慎太郎氏(ゆらゆら帝国)
■topic■
・国内初の体系的サイケデリック・ロック・ディスク・ガイドブック
・アルバム全400作品のレビューを掲載
・当時のアーティストやレーベル・オーナー等への各種インタビューも掲載
今年のレコ初め
お正月からバタバタと気付けば会議だなんだと仕事しっぱなしでしたが、先日2時に早上がり&連休をいただいていたのでシベールの日曜日の坪内くんと阿佐ヶ谷のレコ屋巡りに。
昨年のベストはティムバックリーでしたが、本年は未CD化作品を開拓や!と意気込みロックコーナーはそっちのけでモンドのよくしらんアイテムを物色。
レアではピンとくるものがなかったので、坪内くんオススメの某レコード店へ。
いかにもなんもなさそうなお店の佇まい。LDめっちゃプッシュしてるし大丈夫かいな、塩ビもいつのやねん、と心の中で思いつつも掘る。
ところが謎のUK買い付け品やらモンド特価コーナーとか熱い。
結局USサイケっぽいジャケ二枚とロリ声カントリー(というか9歳の女の子)のやつと、子供ファンクもの的なよくわからんやつに加えて前から欲しかったバートバカラックのmake it~を購入。
帰って聴いたらハズレなし、ムフ。
3、4月あたりでDJの予定もありますんでそんときかけよ~
ところでほかにバートバカラックが歌ってるアルバムってありますか?
BLOG改めました。
もう長いこと前のBLOG更新してなかったので心機一転、NINJA BLOGに移行しました。
まぁこっちのがいじりやすいし・・・ちょくちょくテンプレ変えていこうと思ってます。
一応レコ屋なんでサイケのお薦め盤やリリース情報も綴っていく予定です。
こんごともヨロシクお願いいたします。
戯太郎
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墓場戯太郎ORCHESTRA
2006年末、戯太郎が12弦ギターによる弾き語りを主体とした活動を開始。
初期は山本達久(NATSUMEN etc...)を加えたACID FOLK編成。楽器が電気化するや、似非JAZZ ROCK期に突入。
その時の気分とイベントの雰囲気に合わせた編成で挑む為、メンバーと音楽性は流動的かつ漂流的。
たまにコラボシリーズもやる。FRATENN,ダカダバダン等に参加してもらう輸入VER.とANDERSENS,TACOBONDS等にバックバンドやGUESTで参加する輸出VER.がある。
なにはともあれ、基本的にはウタモノに若干のプログレッシヴなスパイスをまぶしたFOLK,ROCKを展開中。