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墓場戯太郎のサイケデリック天国 【目次】
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☆ | リリース年 |
★ | 国 / 州 [都市] |
● | [LP]レーベル / 規格番号 |
◎ | [CD]レーベル / 規格番号 |
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FRACTION / MOON BLOOD
【PSYCHEDELIC MOODS掲載】
FRACTION / MOON BLOOD
♪Fraction - This Bird (1971)
1971年、カリフォルニア産のヘヴィ・サイケデリック・バンド、FRACITONがANGELUS RECORDSに残した唯一作(ANGELUS/571)が再度再発。再発レーベル元はPHOENIXということで、やはりRADIOACTIVEのカタログです。
僅か200枚しかプレスされなかった本作はジム・モリスンが例に挙げられるほど良く似たボーカリスト、ジム・ビーチがめいっぱいの艶とドスを効かせて咽び泣く一枚。キメの多いツイン・ヘヴィ・ギターが縦横無尽に駆け巡る様はおおよそクリスチャン・バンドとは信じがたいものがあります!!
今回の紙ジャケ再発化に際して、オリジナルに忠実なダイカット・スリーヴ、さらにインナーバッグは赤セロファン仕様ということで良い仕事してます♪
※限定1,000枚です。お早めに!!
※やはりオリジナルの存在感たるや・・セロファンのぐにゃぐにゃ感がたまりません
※再発盤によると、こんな感じみたいです
FRACTION / MOON BLOOD
☆ | 1971年 |
★ | US/CALIFORNIA[] |
● | ANGELUS / 571 |
◎ | PHOENIX / ASHCD3017 |
♪Fraction - This Bird (1971)
1971年、カリフォルニア産のヘヴィ・サイケデリック・バンド、FRACITONがANGELUS RECORDSに残した唯一作(ANGELUS/571)が再度再発。再発レーベル元はPHOENIXということで、やはりRADIOACTIVEのカタログです。
僅か200枚しかプレスされなかった本作はジム・モリスンが例に挙げられるほど良く似たボーカリスト、ジム・ビーチがめいっぱいの艶とドスを効かせて咽び泣く一枚。キメの多いツイン・ヘヴィ・ギターが縦横無尽に駆け巡る様はおおよそクリスチャン・バンドとは信じがたいものがあります!!
今回の紙ジャケ再発化に際して、オリジナルに忠実なダイカット・スリーヴ、さらにインナーバッグは赤セロファン仕様ということで良い仕事してます♪
※限定1,000枚です。お早めに!!
※やはりオリジナルの存在感たるや・・セロファンのぐにゃぐにゃ感がたまりません
※再発盤によると、こんな感じみたいです
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墓場戯太郎ORCHESTRA
2006年末、戯太郎が12弦ギターによる弾き語りを主体とした活動を開始。
初期は山本達久(NATSUMEN etc...)を加えたACID FOLK編成。楽器が電気化するや、似非JAZZ ROCK期に突入。
その時の気分とイベントの雰囲気に合わせた編成で挑む為、メンバーと音楽性は流動的かつ漂流的。
たまにコラボシリーズもやる。FRATENN,ダカダバダン等に参加してもらう輸入VER.とANDERSENS,TACOBONDS等にバックバンドやGUESTで参加する輸出VER.がある。
なにはともあれ、基本的にはウタモノに若干のプログレッシヴなスパイスをまぶしたFOLK,ROCKを展開中。