墓場戯太郎のLIVE情報やサイケなんやかんや。
墓場戯太郎のサイケデリック天国 【目次】
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今年のレコ初め
お正月からバタバタと気付けば会議だなんだと仕事しっぱなしでしたが、先日2時に早上がり&連休をいただいていたのでシベールの日曜日の坪内くんと阿佐ヶ谷のレコ屋巡りに。
昨年のベストはティムバックリーでしたが、本年は未CD化作品を開拓や!と意気込みロックコーナーはそっちのけでモンドのよくしらんアイテムを物色。
レアではピンとくるものがなかったので、坪内くんオススメの某レコード店へ。
いかにもなんもなさそうなお店の佇まい。LDめっちゃプッシュしてるし大丈夫かいな、塩ビもいつのやねん、と心の中で思いつつも掘る。
ところが謎のUK買い付け品やらモンド特価コーナーとか熱い。
結局USサイケっぽいジャケ二枚とロリ声カントリー(というか9歳の女の子)のやつと、子供ファンクもの的なよくわからんやつに加えて前から欲しかったバートバカラックのmake it~を購入。
帰って聴いたらハズレなし、ムフ。
3、4月あたりでDJの予定もありますんでそんときかけよ~
ところでほかにバートバカラックが歌ってるアルバムってありますか?
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墓場戯太郎ORCHESTRA
2006年末、戯太郎が12弦ギターによる弾き語りを主体とした活動を開始。
初期は山本達久(NATSUMEN etc...)を加えたACID FOLK編成。楽器が電気化するや、似非JAZZ ROCK期に突入。
その時の気分とイベントの雰囲気に合わせた編成で挑む為、メンバーと音楽性は流動的かつ漂流的。
たまにコラボシリーズもやる。FRATENN,ダカダバダン等に参加してもらう輸入VER.とANDERSENS,TACOBONDS等にバックバンドやGUESTで参加する輸出VER.がある。
なにはともあれ、基本的にはウタモノに若干のプログレッシヴなスパイスをまぶしたFOLK,ROCKを展開中。